生活

自殺する前にすべきこと【6選】

注意!

今回の記事は、これから自殺する方に向けての記事になります。

自殺するつもりのない方は見る必要のない記事ですのでお気を付けください。

15歳から39歳の死因第一位が自殺で、G7の中で最悪の自殺率をひた走っている日本。

物価の高騰。治安の悪化。政治不信。超少子高齢化社会。度重なる自然災害などなど。

とにかく暗い話題の絶えない日本。

そんな国で生きてる意味を見出せない、未来に希望がない、恋人もいないし友達もいない。

それらのことで落ち込むのも自然なことです。

いっそのこと死んでしまった方が楽だと考えたことのある人も少なくないでしょう。

ただ死んでしまうのは勿体ないです。

ということで今回は、自殺する前にすべきこと6選ということで解説していきます。

ちなみに…

私は自殺なんかやめた方がいいとか言うつもりは一切ありません。

むしろしたいならした方がいいと思ってます。

私自身も自殺未遂3回に、今でも自殺願望があるので、これから自殺する方の参考になるかと思います。

1,財産をまとめておく

これから自殺する方にまとめるほどの財産がある方も少ないと思いますが、投資してたり、複数口座に貯金がある方は、全部降ろして現金にしておいた方がいいです。

そして全部使い切ってしまいましょう。

・旅行に行く

・高級料理を食べる

・ギャンブルに使う

・ソープ、キャバクラ、ホストなどで散財する

最後くらいパーッと使ってしまいましょう。

使いきれないなら遺書と共に置いておいて、渡したい人に渡してください。

2,自分を責めない

これから死のうと思っている方は、きっと今までの人生で何度も自分を責め続けてきたはずです。

「私ができないのが悪いんだ」とか、「全部私のせいだ」と自分を追い込んできたと思いますが、その考えは捨ててください。

自殺を考えるということは、周りの人間に恵まれなかったと言えます。

あなたを殺したのは周りの人間や、今まで関わってきた人たちです。

そう考えると、嫌いな奴、憎んでいる奴、恨んでいる奴、どんどん思い浮かんでくると思います。

思い浮かんだ所で、次の三つ目です。

3,遺書を書いておく

「自殺」とはっきりわかるようにしておく意味でも必要です。

自分を殺した人間を思い浮かべたら、そいつらのことをしっかり遺書に書いておきましょう。

「私はあいつのせいで自殺した」と、ちゃんと書いて残しておいてください。

そうすれば書かれた人間は、一生人殺しとして生きていくことになります。

周りからは冷ややかな目で見られ、そいつの家族もろとも冷ややかな目で見られ、さぞ生きづらい人生になるでしょう。

自分を殺した人間を不幸のどん底に落とすために、面倒でも遺書は書いておきましょう。

あなたは周りの人間によって殺されたわけだから、あなたも遺書で周りの人間を殺してください。

4,未来に希望を持たない

※これは私の実体験です

「今がどん底だからあとは上がっていくだけ」とかいう励まし言葉がありますが、騙されないでください。

上がっていくことなんかありません。

最低というのはどんどん更新されていくので、底というのはありません。無限に沈んでいくだけです。

歳を重ねればどんどん可能性は狭まるし、できることは減っていくし、思考も固まってくるし、楽しいこともなくなってきます。

その状態で希望なんかあるわけがありません。

私はそれに気づかず生き残って後悔しているので、これから自殺する方は今が死に時だと思います。

よっぽどのミラクルが起きれば生きてて良かったとか思える日がくるのかもしれませんが、そんなことはほとんどないから毎年何万人もの方が自殺しています。

改めて言いますが、

5,自分が死んだら悲しむ人を考える

ほとんどの人は、死んだら悲しむ人がいるはずです。

その人たちのことを思い浮かべて、その人たちを悲しませてでも死ぬべきなのか、しっかり考えてから自殺してください。

(私にはそんな人、一人もいないので…)

それでも自殺する気持ちに揺るぎがないなら、それは迷わず死ぬべきです。

私と同じように悲しむ人がいない人は、一刻も早く自殺して楽になってください。

6,自殺するなら電車飛び込み一択

鉄道関係者からすればたまったもんじゃないし、電車に乗ってる人もかなり迷惑ですが、だからどうしたって話です。

あなたは今までの人生で自殺するほど他人に迷惑をかけられ続けてきたわけだから、死ぬ時くらい周りに迷惑かけてもなんの問題もありません。

それだけでは今まで自分が被ってきた迷惑を回収しきれないから、気にする必要はありません。

ちなみに、薬の大量摂取とか首吊りとかは失敗する可能性が高いのでおススメしません。

交通事故程度でも生き残ってしまう可能性が高いので、自殺するなら確実に死ねる電車飛び込み一択です。

私の実体験

勤め先の会社が原因で自殺しようとした時、本社のある駅での飛び込み自殺をしようとしました。

会社に恨みがある人は、そういう手段もありです。

7,まとめ

ということで、自殺する前にすべきこと6選ということで紹介していきました。

周りの人や環境に恵まれなかっただけです。

周りに恵まれていたら、そもそも自殺しようなんて考えることもありません。

人生において周りの影響は大きいし、まさにガチャです。

なので死ぬなら、周りへの恨みや憎しみを発散してから死んでほしいなと思います。

これから自殺する方は、どうか良い自殺をしてください。

合わせて見たい

YouTubeの方でもこちらの内容を話しているので、併せてご覧になってください。

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